RDSでサブネットグループ作成時 カバレッジ要件を満たしていない場合の対処法

Amazon RDS

RDSのサブネットグループを作成時に、以下エラーメッセージでサブネットグループの作成ができない場合の対処法を記載します。

The DB subnet group doesn't meet Availability Zone (AZ) coverage requirement. Current AZ coverage: ap-northeast-1a. Add subnets to cover at least 2 AZs.

RDSを作成する手順のAWS環境にWordPress構築の記事は以下をご覧ください。

参考 AWS環境にWordPress構築ITサービス指向エンジニアブログ

エラーが出ている原因

前提として、VPC内のDBインスタンスを使用する際には、少なくとも2つサブネットを指定する必要があります。とAWS公式ドキュメントにも記載があります。

参考 VPC内のDBインスタンス使用AWS公式ドキュメント

VPC では、少なくとも 2 つのサブネットを指定する必要があります。これらのサブネットは、DB インスタンスをデプロイする AWS リージョン 内の 2 つの異なるアベイラビリティーゾーンに存在している必要があります。サブネットは、VPC の IP アドレス範囲の指定可能なセグメントで、セキュリティや運用上のニーズに基づいてインスタンスをグループ化することができます。
マルチ AZ 配置の場合、AWS リージョン 内の 2 つ以上のアベイラビリティーゾーンにサブネットを定義すると、Amazon RDS は必要に応じて別のアベイラビリティゾーンに新しいスタンバイを作成できるようになります。シングル AZ 配置の場合も、どこかの時点でマルチ AZ 配置に変換する場合に備えてこのように定義する必要があります。

そのため、単一AZ、単一のサブネットでDBサブネットグループを作成しようとすると、上記から逸しているため、

少なくとも2つのAZ、サブネットを追加してください。のエラーメッセージが表示されます。

以下のように、二つのAZ、二つのサブネットを追加して作成することで、問題いなくDBサブネットグループを作成することが可能です。

今回の記事の内容は以上です。

最後にAWS初学者向けのAWS本をご紹介しておきます。
AWSのサービスの基本から理解したいという方は以下の書籍はおすすめです。

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