AWSエンジニアを目指している皆さまへAWSを現役エンジニアのメンターと学ぶCloudTech Academyについてご紹介します!
AWSの学習を独学で頑張っているけど、学習の仕方や方向性がこれでいいのか?現場レベルで求められるレベルはどこまで学べばいいのか?
そんな悩みを抱えている方いらっしゃるのではないでしょうか?
私もそのうちの一人でした。
私はその悩みを抱えながら独学を1年以上続けました。
SNSでは自分よりもIT業界の経験が短いにも関わらず、ある実務レベルで通用すると有名なAWS学習塾に入会して爆速で成長する人もいっぱい見てきました。
非常に悔しい思いもしましたし、
「やっぱり独学だと限界があるのかなぁ…」と思いました。
しかし、AWSを誰かから学ぶにもお金が必要になるし、50万も60万もかけて、かつ家庭がある中で勉強時間の確保するのも難しいな…そんな風に思っていました。
CloudTech Academyは価格の面でも、学習時間の確保の面でも解決してくれて、現役のAWSエンジニアから1on1で毎週学習する環境を与えてくれて、結果的にAWS設計構築のプロジェクトに参画することができました。
今回はそんなCloudTech Academyについてご紹介したいと思います。
目次
CloudTech Academyとは
現役エンジニアの学習メンターとマンツーマンで学習をサポートしてくれるオンライン学習スクールです。
CloudTech Academyのメリットを以下に記載します。
転職サポート付き
まず、一つ目のメリットですが転職を希望される方には転職サポートをしてくれます。
履歴書、職務経歴書の添削、また模擬面談などの面接対策なども対応していただけます。
面接でよく聞かれる質問集などもあり、面接対策も万全に準備ができるようにサポートしています。
※転職サポートには保証条件がございます
例えば、以下のような理由で今の職場や現場に不満を抱えながらお仕事している方はいないでしょうか?
- プロジェクトのリーダーからの指示が抽象的で何も伝わってこない
- Excelの運用手順書を作成するばかりで、毎日Excelに向かう日々にうんざりしている
- 技術的なことに触れられなくて、全然成長していない
- SNSなどではいろんな人がAWSでの実績を残しているポストを見かけるが、自分は全くそういった実績を残せていない
周りと競う必要はない、とは言いますが、あまりにも自分が成長できない環境で周りからどんどん引き離されてしまっている自分が本当に惨めに思えてくるんですよね…
今の環境で成長できないと思ったら即行動するしかないです。
環境を変えられるのは自分しかいないのだから。
そんな助け舟を出してくれるのがこのCloudTech Academyの転職サポートです。
メンターの方もなぜ転職したいのか?ということの本質を一緒になって考えてくれるので、今の現場に不満を抱えている方はぜひ相談してみてほしいです。
CloudTechゴールドライセンスの特典付き
CloudTechのゴールドライセンスに入会していない方については、CloudTech Academuに入会することでCloudTechのコンテンツを永久に利用でき、またコミュニティに属することでつよつよのエンジニアにAWSに関する質問などもできる環境に身を置くことができます。
CloudTechの詳細についてはこちらでもご紹介しております。
メンターとの日程調整は柔軟に調整可能
メンターとはディスカッション会という形でオンラインでAWSのコンテンツで学習した内容をプレゼンして、そこからメンターからの技術的な質問やアドバイスをもらって学習するスタイルとなっています。
以下のロードマップに沿って10週にわたってCloudTechの動画教材を使用して学習していきます。
ディスカッション会の前にはCloudTechが提供するコンテンツを予習し、ハンズオン講座で実施した内容の画面キャプチャをメンターに提出することになります。
必然的に学習する環境になるので、独学だけでは感じられない学習しないと!という気持ちがより高まります。
6か月という期間の中で10週のカリキュラムを受講し、SAAの資格を取得するためにさらに2週間の期間を使ってSAAを取得するようなスケジュール感となっています。
メンターとは日程調整を柔軟に行うことが可能となっておりますので、無理をしてまで続けなければいけないということはありません。
※ただし、6か月という期間の中で10週間のカリキュラムはこなす必要がありますので、その点だけ誤解のないようにお願いします。
メンターからの特別課題あり
これは受講する人によって異なるかと思いますが、私はカリキュラムをこなす以外にもメンターから提示された任意課題もこなしていました。
SAPの資格を保有していたということもあり、メンターが受講者のレベルに合わせて現場視点から課題を出していただきました。
具体的にはTerraformを使用した環境構築に関する課題を提示され、それをGitHubにPushしてコードを見ていただくということもやりました。
また、ディスカッション会で技術的な質問をメンターからされる際には現場レベルの内容で質問されることもありました。
「このサービスとこのサービスの違いってなんですか?」
「このサービスを使うメリットってなんですか?」
とレビューで質問されるような感覚でしたが、逆にそういう質問をされるものと思って準備をして臨むので各サービスをかなり深堀してインプットしておく必要があるため、自然と各サービスについて理解が深まったかと思います。
もしコンテンツ学習を進めている中で不明な点があった際には、Notion内の技術質問ページから質問をすることも可能です。
質問している内容や受講生の名前をお見せすることはできませんが、以下のような「技術質問の受付表」というページを用いて、質問者に受講生、アサインにメンタ―がアサインし、質問に対して回答を得られる形式になっております。
CloudTech Academyに向いている人
継続的に学習を続けられる方が向いています。
目標に向かって諦めずに継続すればおのずと結果もついてくるはずです。
CloudTech Academyに向いていない人
学習を継続的に続けられない人は向かないと思います。
また、入会すればメンターが全部教えてくれるんでしょ?という思考の方はご遠慮ください。
基本的にこのスクールは自分で学んで、学んだ結果をメンターにアウトプットするディスカッション会がメインの学習となりますので、学習しないままディスカッション会に臨んだところで何もできないです。
CloudTech Academyのクーポンコードをご提供
ここからはCloudTech Academyの料金についてお話します。
以下の価格表の通り入会するには298,000円かかります。決して安い値段ではないですよね…
しかし、今回このサイトを見ていただいた方限定で18,000円割引のクーポンをご提供いたします!
クーポンコードはこちら
こちらを入会の際に適用していただくことで、298,000 – 18,000 = 280,000円で入会することができます。
※クーポンの配信は予告なく終了することがあります。
上記の比較表でもわかる通り、他社と比較して150,000~250,000ほどお安くなっております。
こちらおそらく今後も値上げされることが予想されるため、検討をされている方はこの機会がチャンスかと思います。
CloudTech Academy入会方法
CloudTech Academyのページから[今すぐ入会するボタン]をクリックします。
以下のページが表示されるので、クーポンコードを入力いただき、必要事項を入力した上で購入手続きしていただければ、割引が適用されます。
CloudTech Academyに関するQ&A
最後に
私自身がAWSの独学に限界を感じていたところにCloudTech Academyの話を聞いたので入会を決めましたが、独学では学びきれなかった部分をメンターと一緒なって学習できたことは財産となり、AWS設計構築に参画できたことで自身にもつながりました。
もちろんまだまだ未熟ではありますが、何かの目標に向かって学習するという過程が一番楽しい時間です。
本記事を読んでCloudTech Adacemyに入会してみたいと思った方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?